FIPの寛解率95%以上。FIPの治療なら、ねこけん動物病院練馬診療所にご相談ください!お電話は 03-3924-0655 まで
ANIMAL CLINIC
動物病院
FIPの寛解率95%以上。FIPの治療なら、ねこけん動物病院練馬診療所にご相談ください!お電話は 03-3924-0655 まで
安価で質の高い動物医療を。
全国に動物病院の設立を目指す
治療困難な病に希望の光を。
新薬の開拓でペットの命を繋ぐ
ペットの治療開始を迅速に。
安価で精度の高いPCR検査を提供
動物愛護活動をより身近に。
持続可能な団体運営をコンサル
動物愛護の意識が高まりつつある現在でも、年に何万頭もの猫が殺処分されています。
猫の殺処分を0にするには、不必要な繁殖を制限すること。
そのためには、安価で不妊去勢手術を行える病院がたくさん必要です。
また、動物病院は高額で気軽にかかれないことも。
そこで私たちは、安価で不妊去勢手術や高度医療を行う病院を全国に設置し、
人とペットが幸せに暮らせる環境を整えることを、第一の目標としています。
ねこLaboratoryは、人とペットの幸せを幅広く探求していきます
私たちは、安価で質の高い動物病院の開設、精度の高いPCR検査の提供、ペットの新薬の開拓などを通じて、大切な家族の一員であるペットが少しでも長く健康で幸せな生活を送れるよう、手助けをしたいと願っています。
致死率ほぼ100%と恐れられたFIP(猫伝染性腹膜炎)も、CFNという未承認薬によって治癒が可能となっています。他にもFeLV(猫白血病)など、新たな未承認薬により希望の光が見えてきた疾病もあります。あきらめずに探すこと、努力を続けること。それが私たちの理念です。
現在、多くの個人ボランティアや愛護団体の方々が、猫のTNRや保護・譲渡などに取り組まれていますが、資金面や団体の運営などに困難を感じているケースもあるようです。そこで、NPO法人ねこけんの活動で培ったノウハウをお伝えし、自走できるようにサポートすることで、一日でも一分でも早く「殺処分0」を実現できるように取り組んでいきます。
私たちの主な4つの事業をご紹介します。
2023年2月、愛媛県に「ソナアニマルクリニック」をオープンしました。これから全国に、次々と動物病院を設立していきます。
動物病院
日本ではまだ承認されていない動物用医薬品を海外から輸入し、有効性が確認できた治療薬の承認化を目指します。
新薬の開拓
安価で精度の高いPCR検査を提供することにより、ペットの病気の診断と治療を迅速に行えるようにします。
PCR検査
自走できる動物愛護ボランティア団体の仕組みを余すところなくお伝えし、トータルサポートをお約束します。
コンサルティング
動物病院をご紹介します。
ねこけん動物病院練馬診療所は、FIP(猫伝染性腹膜炎)治療専門のクリニックです。FIPは致死率が非常に高い病気です。通常、猫コロナウイルスに感染しても、無症状か軽い下痢を起こす程度ですが、免疫力の低下など何らかの要因により、猫の体内で強毒株の猫伝染性腹膜炎ウイルス(FIPV)に変異することがあります
5月の猫の不妊・去勢手術日について【日程】・5月11日(土)~5月14日(火)・5月24日(金)~5月27日(月)避妊・去勢手術だけでなく、駆虫やケガの治療、血液検査やTNRの相談など、皆さまの様々なお悩みを1つでも解決できるように対応いたします。暖かくなり妊婦猫ちゃんも多くなり